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子供の包茎は出来ない理由について

意外にならない子供の包茎事情

そもそも子どもの包茎と言いますが、第二次性徴が始まるまでは皆が皆、真性包茎であることに違いはありません。
これは単純に男性器が成長しきっていないだけの話であり、うちの子だけ特別に包茎なのということはないので安心してください。
個人差もありますが、基本的に男の子の場合は第二次性徴に入ることで男性らしい体つきへと成長していくのですが、この時に男性器の成長も促されますので、少しずつ包茎も解消されていくでしょう。

弊害の出る症状について


包茎であることの弊害を考えてみますと、特に問題になるようなことはないのですが、排尿時がうまくできなくなることがあるというのが代表的です。
何度も書いていますが、子どもの場合は真性包茎と同じ状態なので亀頭が一切露出しないように包皮がかぶさっています。
この時に尿道口にまで包皮がかぶさるようになっていると、排尿がうまくできなくなることがあるのです。
ですので、トイレを汚してしまいやすくなることがあるので覚えておくと良いでしょう。

他のものとしては、亀頭包皮炎という炎症を起こしてしまうことがあります。
これは土いじりをした後に手を洗わないままに、おしっこをするなど男性器を触ってしまうと、雑菌が入ることで炎症を起こしてしまうのです。
この亀頭包皮炎を起こしてしまうと、痛みを伴うことも多いのですが、医療機関で診察をしてもらうと治療薬を処方してもらえます。
あまり難しい病気でもないのですぐに改善するでしょう。


軽傷の場合


軽症であれば、入浴時に清潔にすることを徹底することで、改善してしまうこともあるくらいです。
ただし、亀頭包皮炎などが慢性化してしまうようですと、男性器と包皮が癒着してしまうなど、成長期になっても包皮をむくことができなくなる可能性がありますので、できれば初期の内から医療機関で診断してもらうことをお勧めしておきます。