子供の包茎手術について » 治療するなら

子供の包茎治療

包茎の中でも先天性包茎などの場合は、治療をすることもあります。

炎症が起きるなどのことがあれば、対処することもありますが、対応している医療機関は少ないことも覚えておきましょう。
ただし、子どもの包茎治療はまったく行われていないということもなく、いくつかの方法がありますので、紹介しておきます。

その場合に用いられるのはステロイド入りの軟膏を塗るという方法が一般的ですね。
この軟膏を塗ることによって包皮と亀頭の癒着をゆるくしたり、包皮をゆるくすることができるので、治療にも効果が期待できます。
このステロイド軟膏での治療はおよそ2週間くらいが目安となっているのですが、それでも効果がない時には手術を選択することがあります。
手術に関しては、基本的には成人男性に行われている手術と同じものです。

お子さんの包茎治療に関しては、性器に炎症などの不都合が起こっている時には早急に対処した方が良いでしょう。
その時には上で書いたような軟膏であったり、手術を選択することになります。
炎症などの問題が起こっていないのだとすれば、特に治療を急ぐ必要はありませんので、包茎について教えてあげるのも良いですね。
例えば、入浴時に包皮をむくということを教えてあげるだけでも、随分と違ってきます。
最初の内は、露出した亀頭はすごく敏感で空気に触れるだけでも痛みを感じてしまうことがあるので、嫌がるお子さんも多いです。
しかし、少しずつならしていくことで、だんだん耐性がついてきますので、その内気にならなくなるでしょう。

包皮をむくというクセをつけておくことによって、包茎になってしまうのを防ぐこともできますし、恥垢がたまることによって炎症が起こるリスクを軽減することができます。